千葉市のスケルトンリフォーム_下地

2022.03.06_R

解体が終わり、床と壁の下地がほぼ終わったところです。
躯体がむき出しの時は声が反射して響き渡っていましたが、普通に会話が出来るレベルに。
これから電気・機械設備関連の配管を行い、造作工事に入っていきます。

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